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Diary / ダイアリー

投げ釣り キスの群れに遭遇

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2023年11月3日に、富山湾で投げ釣りをしてきました。

狙いは、5cm程度のキスを数多く釣ること。

当たりが出だすと、入れ食い状態になったので、小さな喜びが数多く来る感じで、

楽しい釣りとなりました。

釣果

キス(5cm程度)   13匹

チヌ(10cm程度)   1匹 

・トラフグ≪リリース≫ 2匹

・カニ≪リリース≫     2匹

 

釣り記録

AM3:00頃に今回のターゲットの海辺へ到着し、準備をして、いざ投げ釣りスタート!

今回は、ゴカイ(生餌)を使って釣りをしていきました。

最初は、キスの群れを探しに色んなポイントへ探り投げをしてみます。。

キスは群れで行動すると言われており、1度釣れると同じポイントに投げることで、

多数ゲットが期待できます!

地元の釣り人との会話も楽しんで、釣りを展開します。

※今回、トラフグの巣のポイントを丁寧に教えて頂きました。(;・∀・)

トラフグは、食用には適さず、歯も鋭利なことから糸を嚙みちぎる事もあります。

その度、仕掛けを失う事になるので、釣り人からあまり歓迎される魚ではありません。

AM4:30頃まで、当たりはトラフグと小さなカニのみと渋めでしたが、

テトラポットの端付近で、1匹目のキスをゲット!(^^)!

そこから約1時間で、計13匹のキスをゲットしました。

キスの群れを見つけてからは、投げるたびにキスが掛かる感覚で、嬉しい忙しさとなりました。

2針付いている仕掛けを使用していたので、一度に2匹獲れる事も(*’▽’)

※初心者でも簡単にできるので、オススメです。

魚の調理方法

帰宅後、キスと小さなチヌを調理します。

先ずはウロコを獲りますが、どれも10cm程度の魚なので、ペットボトルのキャップでウロコ取り。

(ペットボトルのキャップで撫でるようにすれば、キレイにウロコが取れます(*’▽’))

そこからキスを天ぷらにするために、油に投入!直ぐにカラッと上がります。

あとは、塩を付けてご馳走になりました!(^^)! めちゃくちゃ美味しい!

小さなチヌは、主にみそ汁の出汁として調理しました。

まとめ

ゴカイ(生餌)の取り扱いに慣れれば、釣り自体も手間が掛からない&リーズナブルな

投げ釣りかと思います。

釣った後の調理も比較的簡単でした。

小さい魚なので臭みも感じないし、カラッ上がりますので、

すごく新鮮で食卓が豪華になるので、オススメの釣り魚です。

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ABOUT ME
編集長 サル
何気ない日々の伝えたい、忘れたくない事を中心にブログを執筆中。 日々の生活の中で、ささやかな体験や気になる情報をお届けできればと思います。 このブログを通して、お互いに気づき、共感できることがあると幸いです。
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